婚活エピソードを話すからなんでも質問して

1: 2018/07/24(火) 17:37:56.451 ID:UjWEV2ZF0
スレ主のスペック
28歳♀
容姿上の下

三年前25歳のときから一年間婚活→相手見つけて交際一年→去年結婚
一年間の結婚生活なかなか上手くいってるので婚活のことを中心にだらだら自分語りします。

婚活中出会った人の中で最も衝撃的だった人は男性ではなく女性でした。
同じ婚活パーティーに来ていたJさんという女性は化粧っ気がなく、ズルズルとロングスカートを履き、これまたズルズルとしたロングヘアに、コーディネートはトゥーマッチなピンク系カラー。
顔はブスとか美人とか以前に、ほんとに年齢不詳というか不気味な印象。
聞けば年齢は40を少し超えた、ついでに体脂肪率もそれくらいであろう体型をしていた。

そのとき参加していたパーティーは、オタクを対象としたオタ婚みたいなもので 私は単純に同じ趣味を持った友達も(男女を問わず)できたらいいなーと思っていた。
二歳年上の女の子、Rと隣の席になり、ソシャゲの話を通じて仲良くなった。
二人ともマッチングしなかったので早めの帰宅&乗る電車が同じなので一緒に帰っていたら、後ろからJさんが小走りに話し掛けてきた。

聞いてもないのにまず自慢話のオンパレード。
・外語大卒のエリートである
・しがない塾講で…(自虐風自慢)
・私はオタクではないけど、黒髪で清楚っぽいからかオタクにモテる、だからこのパーティーに参加した
・一切化粧はしていない。だけど実年齢より若く見られる!(確かに肌だけはやたら綺麗だった)
・彼氏がいるのにパーティーに参加しちゃったわウフフ

Rと私は呆然と話を聞いていたが、関わっちゃいけない人だということはすぐに察知できたのでそそくさと電車に乗ろうとすると
「私もこっちなの一緒に帰ろう!」
とJは四人掛けの席をご丁寧にキープして、降りる人より先に電車に乗り込んだ。
そして
・二人とも今日はマッチングしなかったみたいだから今度は別のパーティーに一緒に行こう
・今の彼と知り合ったパーティーは××の主催なのよオススメ
・若いんだから諦めないで!きっと上手く行く
と謎の先輩風を吹かせてきた。
聞いていると、最早婚活パーティーが趣味というか生きがいになっている感じだった。
マニアといってもいいほどだ。

適当な相槌を打ちつつはぐらかし続けて連絡先などは交換しないまま、私もRも目的地の駅より早い駅で電車を降り逃げてきた。
それからJさんとは会っていないが、世の中には婚活をこじらせてしまっている人もいるのだなあと知った。

4: 2018/07/24(火) 17:38:23.120 ID:UjWEV2ZF0
次に衝撃というか、またもやこじらせた人の話。
今度は男性。

パーティーの中で一対一で話したとき、プロフィールには40代で年収一千万とあった。
そんなに年収があるのに未婚でここを訪れるような人はどんな人だろうと単純な好奇心をそそられた。
が、やはりというか
この人も、聞いてもないのにマシンガントークを始めた

・交際しても結婚しても、自分の自由な時間が欲しい、干渉は嫌い
・結婚後、妻は大事にするが他人である妻の家族とは関わりたくない
・今の生活リズムや習慣を変える気はない
という旨の話を散々されて、トークタイムが終わった。

見た目は千原ジュニアを栄養失調にしたような感じ。
とにかく病的に細くて顔色が土色。
服装も、よれよれのYシャツによれよれの柄シャツを重ね着という謎のセンスを発揮していた。

何より偏屈さが一番表に出てしまっているなと感じさせられたのは、喋り方だった。
声色に抑揚がなく早口で余裕がない。
視線は一切合わせず、かと言ってプロフィールシートを見ているわけではなくずっと虚無を見ていて時々キョロキョロする。
手元を執拗に動かす、自分の指を自分で挟むとか拳を握るとか。
一体あなたは誰と話しているの?私を見ていますか?と不安になる時間だった。

5: 2018/07/24(火) 17:40:00.151 ID:UjWEV2ZF0
ペア婚活パーティーというものにも行った。
男性も女性も友達とペア参加する旨のパーティーに私はRと行った。

二人とも落ち着いた格好をした20代ということでそこそこ人気があったように思う。
そんな中で、何と勘違いしているのかチャラチャラしたウェーイ系の二人組に絡まれた。

婚活市場となれば真剣な大人の世界なので二人組の男共は浮いていた。
Rは察してトイレに逃げた……待てや。
根が暗いオタクなのでもちろん苦手なタイプ二人を相手に、私に変なスイッチが入ってしまいフルの営業スマイルと営業トークをかましてしまった。
笑えば笑うほど、目の前の男二人のことが嫌いになっていく。
不思議な感覚だった。
パーティーの終わりのマッチングタイムで、私はその二人からのラブコールを受け取った。
もちろん私は送っていないので、マッチングはしていないのだが。
25歳にして、私に初めて社交性というものが身についた。

9: 2018/07/24(火) 17:44:10.259 ID:UjWEV2ZF0
ちなみに、なんで上の下だなんて大層な自信を持っているかというと
婚活中にプチ整形をしたからです。
脱毛と痩身でエステにも行ったし。
美容にはお金と手間をかけました。
結局恋愛市場ではルックスの比率が大きいですよね。

11: 2018/07/24(火) 17:45:22.556 ID:aE4Pm6A3p
そのとき参加していたパーティーは、オタクを対象としたオタ婚みたいなもので 私は単純に同じ趣味を持った友達も(男女を問わず)できたらいいなーと思っていた。

男漁りする気満々でパーティーに参加してるくせに友達できたらいいなとかほざく女嫌い

13: 2018/07/24(火) 17:49:53.160 ID:UjWEV2ZF0
>>11
共に婚活市場を戦う戦友が欲しかったんです。
友人たちはみんな既婚or長く付き合ってる彼氏がいる状態だったので、孤独感と焦りがすごかった。
パーティー行って誰にもアプローチされなくてさみしい思いをしてしまうことを想定して、心の防御をしていたとも思う。
確かに性格悪いわ…

12: 2018/07/24(火) 17:47:23.021 ID:DycIrl+Xa
ほんでほんで

14: 2018/07/24(火) 17:54:50.927 ID:J8R/P/v4a
ちゃんと結婚する人居るんだな
軽いノリでしか参加した事ないからすごいと思うわ

15: 2018/07/24(火) 18:06:47.518 ID:UjWEV2ZF0
>>14
実はパーティーで知り合ったわけではないんです。
婚活中に、別のきっかけで出会った人と結婚しました。

16: 2018/07/24(火) 18:07:11.198 ID:UjWEV2ZF0
やっと身につけた社交性を活かしてまた別のパーティーへ。
初歩的なことだが、リアクションを少しオーバー気味に聞き役に回ると男性からの感触がよいことを感じていった。
M君という一つ年上の男性と、初めてマッチングした。
特別タイプというわけではなかったけど、エスコート慣れしてそうな、こなれた雰囲気がかっこよく見えたし頼りがいがあるように感じた。

昼開催のパーティーだったので、パーティー終了後に二人だけで個室の居酒屋でデートをした。
正直このままお持ち帰りコースでもいいなと思っていた。
世の中のリア充たちはきっと平気でこういうことをしていて、そうやって相手を選んでいくんだろうと思っていたからだ。

しかし対面して食事する姿を見ているうちにそんな想いは吹っ飛んでいった。
膝を立てて座る、肘をついて喋る、クチャラー、ねぶり箸……
あらゆる食事マナーを犯すM君を前に、そそくさと会計を折半して帰った。
ルックスやコミュニケーション能力に問題なさそうなM君が、婚活パーティーに頼るのはそういうところにげ原因があるのだなと思いながら。

27: 2018/07/24(火) 19:33:27.441 ID:fs0uCVefa
>>16
おもしろい

17: 2018/07/24(火) 18:09:17.224 ID:UjWEV2ZF0
見てる人いるのかな…見返すと文章へったくそで申し訳ないです

18: 2018/07/24(火) 18:18:11.348 ID:UjWEV2ZF0
その後もパーティーでいろんな人と話す機会はあったし、何度かその後食事やお茶というデートも行った。
だが誰とも結局二回目がない。
もちろんお持ち帰りもない。

だんだんと自己分析ができてくるもので、私が知った自分の本質・本音は
・若さという売りしかない
・結婚後のビジョンがない
・他人の目を気にして結婚したがっている
・パーティー参加者の同性を見て安心している
・男性にお世辞を言ってばかりで疲れた

何も中身のないスカスカな私に素敵な出会いも、見初めてくれる男性もいないだろうなと思った。
このままでは婚活コンプレックスから、どんどん男性そのものを嫌いになってしまうと危機感を覚えた。

20: 2018/07/24(火) 18:21:17.363 ID:ZuwX6ijqa
>>18
結婚後のビジョンが描けないと駄目?

21: 2018/07/24(火) 18:28:41.402 ID:UjWEV2ZF0
>>20
駄目ではないけど、話すことがなくなってしまうと思った。
あと自分が迷走する。

19: 2018/07/24(火) 18:21:15.252 ID:RDLm0u+Oa
読んでるぞ面白い

22: 2018/07/24(火) 18:29:26.291 ID:UjWEV2ZF0
>>19
ありがとうございます!

幸せな恋愛・結婚への憧れは変わらずあったので、幸せな結婚生活をするに辺り自分に必要なものを考えた。
家事スキル、料理スキル…
思えばずっと実家暮らしで甘えっぱなし、洗濯機の使い方さえ知らなかった。
パーティーやデートで聞き役をしていても、ずっと聞き役に回れるわけじゃない。
自分も何か話さなきゃと思いつつ話せる話題はゲームとアニメしかなかった。
自分磨きと花嫁修業をしてます、くらい話せればいいなと思い、少しずつ家事を学んだ。

同時にエステや美容外科にも行き派手ではないけれど、今時の女の子らしい風貌になろうとした。
派遣先の女性陣から誉められることが多くなり、年下の女の子たちとすごく仲良くなれた。
月並みだけれど、自分自信に手を加えることで自分自信明るくなれるんだなと思った。

23: 2018/07/24(火) 18:34:50.030 ID:5AFtrSkj0

24: 2018/07/24(火) 19:03:50.489 ID:UjWEV2ZF0
>>23
自己評価は低いけど卑屈ではなかったのですぐに行動に移せました。

25: 2018/07/24(火) 19:22:04.173 ID:UjWEV2ZF0
明るく活動的になっていった私は、このまま家庭に入っておとなしく従順なイイお嫁さんになるのが惜しくなってしまった。
オタク趣味は続けたいし、オタク仲間たちとのイベント参加や交流も続けたい。
今までは、オタクでなくとも趣味を否定しなければいいぐらいに思っていたけれど
次第に一緒にオタク活動してくれる人がいい、私のオタク仲間たちと仲良くしてくれる人がいいと思うようになっていった。

28: 2018/07/24(火) 19:35:22.813 ID:fs0uCVefa
>>25
そんでオタさんたちのなかに王子がおったの?

30: 2018/07/24(火) 20:28:22.838 ID:UjWEV2ZF0
>>28
婚活中であることをオープンにした頃アプローチを受けたことはあります。
けれど友人としての付き合いを続けたかったので保留にしてもらっていました。

美容に趣味に婚活に充実した私は、もう少し自分に遣えるお金が欲しくて
コミュニケーションの勉強にもなると思い副業で水商売を始めました。

水商売は嫌なことも多かったし、男性の汚い面を見ることで異性に幻滅してしまうこともありました。
お店の女の子たちともあまり親しくはなれず、怖いという感情が強かったです。
唯一の救いはそこそこお酒が飲める体質だったおかげでお店の上の人からは気に入られたことでしょうか。

31: 2018/07/24(火) 20:38:23.564 ID:UjWEV2ZF0
ある日、いかにも会社の飲み会の二次会といった席についたとき。
隣に座った若いお客さんの見た目が私のドストライクで、お酒の勢いもあり私から連絡先を聞いた。
オタクっぽいなあと思い、ジャブみたいな質問をしたらあれよあれよと言う間に引き出せること。
早速その日のうちに連絡があり、次の週に居酒屋デートの予定が立った。

デートに行くと、やっぱり合う。
趣味も、お酒も、食べ物も、そして境遇も。
彼も婚活中なのだと言う。
私で決めてしまいたいと言われた。

まだ会って二回目だし、水商売の女によくそんなこと思えたねとか
あわあわしながら上手く言えなかったけれど、熱烈なアプローチを受けて交際に至った。

32: 2018/07/24(火) 20:54:03.045 ID:fs0uCVefa
へえ、すごい運命的な感じだね

33: 2018/07/24(火) 21:38:33.146 ID:UjWEV2ZF0
>>32
そうですね。
好意を持った相手に積極的になれたのは婚活を通して自分磨きをしたり社交性を身につけたおかげと思っているので、婚活中の一年間は無駄ではなかったと思っています

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